fujimi-tei

富士見パッシブ   [#k58d6b02]

主旨

 「より高断熱で」「消費エネルギーの少ない」住宅として設計。

建設地は、東武東上線鶴瀬駅に近い、住宅が立ち並ぶ一角にあります。敷地は、南北に長く、日射取得に不利な形状です。前面道路は広くなく、「建物のボリュームは出来るだけ大きくしたい」という希望もあり、天空率を用いて斜線制限をクリアしました。必然的に、建物は南北に長く、西面を向く片流れ屋根になりました。
まず日射取得のため、建物を出来るだけ北側に寄せて、南面に日射取得型の樹脂サッシ真空トリプルガラスによる大開口を設置しました。南面以外は、日射遮蔽型の樹脂サッシ真空トリプルガラスとし、玄関は高性能木製断熱ドアとしました。また、屋根の出が無いため、日射遮蔽のための電動オーニングを設置しました。
屋根面には、ほぼ全面ソーラーパネルを設置しました。
室内は、小屋裏階段上部に、排熱用の窓を設けました。また、ライティングを気にしながら、LEDダウンライト等を使用し、消費電力を抑えました。
お施主さんにも満足していただき、快適な住空間になったと思います。

延床面積:114.27?
工法・規模:木軸在来工法・2階建て
C値(実測):0.14cm2/m2
Q値:1.1W/m2K



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